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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-04-28 第2回国会 参議院 労働委員会 第4号

政府委員植竹春彦君) 今の御質問運輸省關係の部分についてお答え申上げます、定給與の方は減額いたしません。それから時間給の方、時間外手當とか、夜勤手當などについての時間給で計算する給與については、短縮されたり、延長されたりいたしました實際の時間によつて計算して、影響のないようにいたすことに方針を決定しております。

植竹春彦

1948-04-27 第2回国会 参議院 労働委員会 第3号

運輸省關係について申しますと、氣象の觀測と、その通報時刻、これは標準時又はグリニツチの時刻によるということになつておりまして、一九一九年の航空に關する條約によつて、そういうことに定めてあるようでございます。それから氣象關係の統計及び技術的報告、それから水路部關係の航海の暦、それから潮の滿干の表、それが中央標準時による。

岡咲恕一

1948-03-31 第2回国会 参議院 予算委員会 第13号

その各省にありますのは、運輸省關係と申しますのは、レールでありますとか、その他鐵道用として使用し得るようなものを一應運輸省に取扱わせた次第であります。遞信省關係のものと申しますと通信器材が主なものでございます。それから藥品その他は厚生省關係であります。その外軍特殊放出物資につきましては、常初内務省に取扱わせました關係上、内務省所管というように考えております。  

河野一之

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

公共事業費漁港船溜關係とありますが、從來内務省關係補助率と、運輸省關係避難港等補助率と、漁港船溜關係補助率が相當開きがある。漁港船溜關係補助率がわずかに五割乃至六割を國庫で補助し、四割乃至五割は縣または地元負擔ということになつておるのでありますが、現在の漁村の財政現状から見ると、漁港船溜修築を非常に要望しておりながら、地方財政の貧困のためにこれをなし得ない。

鈴木善幸

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

鈴木(善)委員 水産當局の御提出になりました豫算案を審議する資料といたしまして、とりあえず内務省關係運輸省關係港灣避難港助成額、あるいは河川、耕地等災害復舊、あるいは修復の助成額、そういうような資料提出を願い、さらに安本當局からも責任者に出ていただいて、十分御説明を願うように要求したいと思います。

鈴木善幸

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

鈴木(善)委員 先ほど申し上げましたように、漁港船溜に對する補助率が低いために、運輸省關係避難港で申請をすれば七割の補助費がもらえるというようなことから、實體漁港であり、船溜であるにもかかわらず、避難港として修築を申請するというような事情であるのでありまして、われわれは常任委員會委員各位總意によつて、少くとも運輸省關係補助率なみに率をあげ、豫算的措置を講ずるように、ぜひ各位の御援助をいただきたいということを

鈴木善幸

1947-11-27 第1回国会 衆議院 司法委員会 第63号

ただこの仕事分量の點から申しますと、ただいまの現状においては、産業經濟、この關係仕事は、結局商工省農林省運輸省關係になるわけで、たいへんな分量であります。從いまして、この財政金融を、むしろひつつけて第一局にもつていくということが、その配分としてはよろしい。そうして兩方に關係のあることは、一局、二局連繋して、連合會議ということもやつております。

佐藤達夫

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会 第10号

要點を申上げますると、第二分科會所管をいたしておりまする内務省、司法省、文部省、厚生省及び運輸省所管のこの中につきまして、運輸省關係に未確定金額が比較的多くございますので、この點につきまして運輸省から説明を求めましたのでございます。その政府説明書分科會が點檢をいたしまして、これを承認いたしておりますので、これ又書類を以ちまして委員長のお手許に御報告いたす次第でございます。  

山下義信

1947-11-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第34号

それから四五の、九州、四國間連絡國管航路開設請願でありますが、これは運輸省關係請願中では最も運輸省當局が御苦慮になつている問題であろうと思うのであります。詳細は後ほど井谷、村上兩代議士から御説明があるかと思いますが、私は簡單にこの問題について大局的にその説明の補充というような意味で申し上げて御參考に供し、御採擇を得たいと考えるものであります。  

高橋英吉

1947-10-21 第1回国会 衆議院 水産委員会 第23号

今度變りまして、運輸省關係で見る。それから農林省運輸省との關係におきましては、北海道の漁港については、運輸省の方で見ていこうというふうに取極めをしております。工費につきましては、來年度はとりあえず三百五十萬圓ばかりを計上しております。しかし來年度だけで完結するとは思つておりませんから、工事力その他關係で、まずその程度の工事をしたいというように計畫しております。

天埜良吉

1947-10-09 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第10号

法律の施行の期日を定める法律を作るという二重の結果になりますので、一つはこの法律は現在道路交通取締根據なつておりまするところの、道路取締令自動車取締令竝びに府縣令である道路取締規則、これらが今年一杯でその效力を失うということになりますので、大體來年の一月一日から施行したいというふうに考えておつたのでありますが、實は自動車取締令にありましたところの自動車の構造、装置竝びに車輛檢査の點が、運輸省關係

原文兵衞

1947-10-09 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第22号

康治君    坂口 主税君       中垣 國男君    大内 一郎君       松浦  榮君    小枝 一雄君       外崎千代吉君    加藤吉太夫君  出席政府委員         運輸政務次官  田中源三郎君         内務事務官   久山 秀雄君  委員外出席者         専門調査員   有松  昇君     ————————————— 本日の會議に付した事件  運輸省關係

会議録情報

1947-10-07 第1回国会 参議院 決算委員会第二分科会 第2号

最後の運輸省關係の不當事項と申上げまするか、檢査報告に掲げました事項についての極めて概略を申上げて見たいと存じます。これにつきましては、先程政府委員から會計檢査院の意見の骨子、政府の辯解というものを詳しく御披露に相成つておりまするので、繰返すことを差控えたいと存じまするが、ただ一言だけお許しを願いたいと存じます。  

東谷傳次郎

1947-09-15 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第14号

それから次は第十七、自動車事務所、これは運輸省關係でありますが、設立目的は第一は、地方陸運行政の一元化、第二は、地方における輸送行政資材行政の総合的一體化をはかるというのであります。職務權限といたしましては、第一、自動車運送、小運送。第二、自動車整備工事。第三、輕車輛工業。第四、指定生産資材割當等に關する事務を掌るものであります。  

有松昇

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